2019.
08.
23
17:15:23

今絶賛試作中の松永製作所さんの『とび箱パウンド型』を使ったパウンドケーキ。
はじめはジェノワーズ法で作るレモンケーキにしていたんだけど
すでにレモンケーキ自体はあるので何か別のものがいいかな?って
それでチーズパウンドにしようと思っていつものシュガーバッター法をチョイス。
ジェノワーズ法にしなかったのは卵泡立てて、粉入れて、いつクリチを入れたらいいんだ?って。
なのでシュガーバッター法でバターとクリチ、グラニュー糖を混ぜて全卵を少しずつ加えるポピュラーなやり方。
でね、このとび箱型を活かすならジェノワーズ法のが焼き上がり上になってる方があまり盛り上がらなくていいんだけど
シュガーバッター法にするとパックリ割れるパウンド独特の焼き上がり部分をカットするわけになるでしょ。
はじめはジェノワーズ法で作るレモンケーキにしていたんだけど
すでにレモンケーキ自体はあるので何か別のものがいいかな?って
それでチーズパウンドにしようと思っていつものシュガーバッター法をチョイス。
ジェノワーズ法にしなかったのは卵泡立てて、粉入れて、いつクリチを入れたらいいんだ?って。
なのでシュガーバッター法でバターとクリチ、グラニュー糖を混ぜて全卵を少しずつ加えるポピュラーなやり方。
でね、このとび箱型を活かすならジェノワーズ法のが焼き上がり上になってる方があまり盛り上がらなくていいんだけど
シュガーバッター法にするとパックリ割れるパウンド独特の焼き上がり部分をカットするわけになるでしょ。

こうやってね。そしたら本当は容積に見合う生地を入れても切り落とす部分も増えるわけです。
だからこの量で迷ってるんです。
こっちは一見少ない感じだけど、切り落とす部分が少なくていい!
こっちはさっきより生地量を増やしたけど、深さが結構あるので火の通りも心配するんです。
そしたら生地量は型満杯にこだわらず、焼きやすい量のがいいんじゃないか?って。
シフォン型は、真ん中筒だから火の通りがいいけど、普通のパウンドよりも深さがあるから
しっかり火を入れるよう少し控えめがいいかな~って。
適当が出来ないA型って苦しい(笑)
だからこの量で迷ってるんです。

こっちは一見少ない感じだけど、切り落とす部分が少なくていい!

こっちはさっきより生地量を増やしたけど、深さが結構あるので火の通りも心配するんです。
そしたら生地量は型満杯にこだわらず、焼きやすい量のがいいんじゃないか?って。
シフォン型は、真ん中筒だから火の通りがいいけど、普通のパウンドよりも深さがあるから
しっかり火を入れるよう少し控えめがいいかな~って。
適当が出来ないA型って苦しい(笑)
ブログランキングに参加しています♪
1日1回クリックしていただけると嬉しいです。
1日1回クリックしていただけると嬉しいです。
↓
オフィシャルパートナーとして活動しています。
↓
スポンサーサイト